こんなとき、一番に顔を思い出してもらえる訪問看護ステーションでありたいと願っています。
「もっとつらい、しんどい状態にならないと、訪問看護の相談はできないんでしょう?」
そんなことは、ありません。
点滴、摘便、膀胱留置カテーテルなどの医療措置、リハビリテーション、認知症看護のほか、
食事・入浴・トイレのサポート、健康相談、お話し相手を探している、どんなことでもご相談ください。
看護職に従事して10年以上の実績を持つ看護師を筆頭に、経験を積んだ訪問看護ステーションなのはなの看護師たちが早期に関わることで、回復までの時間が短くなり、結果的に費用を抑えることも可能となるのです。